日本茶はペットボトルで見れば
日常の飲み物として広く根づきました。

一方、茶葉やティーバッグで淹れて飲む日本茶は
少し特別なものになり、
日常の選択肢から外れつつあります。

その結果、上質な茶葉や技術が、
継続しにくい構造が生まれています。

私たちは、品質は落とさずに
"入口の敷居だけを下げる"設計で、
日本茶を楽しめる日常が続く世界を
育みたいと考えています。

Our Concept

日本茶が「日常として続く」ために

日本茶が“日常として続く”ために必要なのは、入口・基準・生態系(=循環の仕組み)の設計です。
私たち 株式会社T-BOX はこの3つを作り、一体に繋げます。


Gateway 入口

飲む人・つくる人の入口を設計する

Standards 基準

「なんとなく」ではなく、基準で守る

Ecosystem 生態系(循環)

ただ作るだけでなく、循環を設計する

私たちT-BOXは、日本茶が日常に根づき、技術と茶畑が残るための「設計」を行います。

その設計は、「Gateway(入口)/ Standards(基準)/ Ecosystem(生態系)の3つで構成されています。


Gateway|入口を設計する

入口がなければ、良いものは続きません。 私たちは「続けられる価格」と「迷わない導線」をつくり、
日本茶に出会う人を増やします。
そのために店舗の体験と、家庭・お店で続く形を設計します。

店舗の入口 : まずはお茶に触れる

家庭の入口 : 誰でも美味しいティーバッグ

☑︎ T-BOX直営店mirume:急須体験(抽出温度で味が変わる/初めてでもサポート)
☑︎ 物販:失敗しにくい入口(焙じ茶5種・水出し5種など)
☑︎ 法人:提供形態まで設計(水出し/TB/粉末…現場に合わせて)


Standards|基準で品質を守る

品質は「良い茶葉」だけでは守れません。
選定・値付け・抽出の再現性まで含めて、品質だと考えています。


茶鑑定の様子

T-BOX の基準
- 選定:茶問屋・茶農家が共有する評価軸に沿って選ぶ
- 値付け:等級に対して適正価格(説明できる価格)を守る
- 再現性:温度・抽出・提供まで含め、現場で再現できる形
- 方針:香りを足すのではなく、茶葉と製法で味をつくる

茶師について
天皇杯受賞茶師・松本浩と、2024年「日本茶の革新者30人」に選ばれた茶師・松本壮真が、茶葉の選定から味づくりまでを設計しています。
松本浩は品質鑑定と味の最終判断を担い、松本壮真は時代の嗜好や店頭で得られるお客様の声を踏まえて、味を調整・設計します。

再現性を高めるために湯量、湯温など数値化し、管理する様子


Ecosystem|導入で終わらせず、続く運用を設計する

T-BOXが増やしたいのはお茶を飲む人、扱える人、造れる人
お茶の入口(出会い)と、基準(再現性)と、循環(仕組み)をセットで設計します。


現在の取り組み(Now)

- 卸売・法人提案 : 飲食店 / 宿泊施設などで「扱い手(提供者)」を増やす(提供形態まで設計)
- 茶畑オーナー制度 : 生産の継続性を支える仕組みをつくる


今後の拡張(Next|2026–2027に向けて準備中)

- 焙煎塾 : つくり手(焙煎する人)を増やし、技術が育つ場をつくる
- 茶室(VIP) : 日本茶の最高到達点を示し、価値の天井をつくる




循環のイメージ


飲み手:mirume(急須体験)/ TB ・ 水出し

扱い手 : 卸売 ・ 法人提案

つくり手 : 焙煎塾(2026–)

茶畑 : 茶畑オーナー制度


T-BOXの事業

株式会社T-BOXは、名古屋の日本茶専門店 mirume を運営し、卸売・法人提案も行っています。
店舗・卸売・茶畑への取り組みを一つにつなげ、日本茶への入口を増やします。


急須で淹れる体験からお茶と出会える

日本茶専門店 mirume

簡単にお茶を作れるアイテムを全国配送

オンラインストア

業態に合わせて、提供形態から導入を設計

ビジネス・卸売

CONTACT

私たちは大小様々な規模や業界・業種の方々にて、お茶を通じた活動を行ってきました。

日本茶にご関心があれば、規模や業種業態に関わらず、お気軽にご相談ください。