茶畑の写真

私たちの伊勢茶

私たちmirumeのお茶は、三重県にあるお茶農家(有)深緑茶房のお茶を使っています。深緑茶房のお茶は『自分たちが心からおすすめしたいお茶をつくる』という理念のもと、畑からこだわって作られています。そのため一切他者の茶葉は混ぜません。茶工場を持つお茶農家で通常行われる「買い葉」という他者からの茶葉の買い入れを一切行わず、自社の茶葉と混ざる可能性のある加工依頼もお断りしています。またお茶の摘み取り前に枯れ葉や枝を取り除く「茶畑のゴミ拾い」をします。枯れ葉や枝を茶葉と一緒に加工してしまうと品質を損なう可能性があるため、機械で行えない部分も手作業で行っています。これらは全て完成したお茶の品質に責任を持つことを何よりも大切にする姿勢の現れでもあります。

1品種から繰り出す豊かな味

7品種ほど育てる深緑茶房の中でも、mirumeが主にご提供するのはたった1品種だけ。しかも最も一般的な『やぶきた』という品種です。1品種だけとはいえ、深緑茶房は1つの品種から様々な味を生み出す事ができます。それはブレンドによるものだけではなく、「栽培方法」「加工方法」「焙煎度合い」そして「摘む時期」によって、全く違った味に仕上げています。お茶は60品種以上のあるので品種別の飲み比べも楽しいですが、mirumeがおすすめするのはこれら1品種から作られる技術によるお茶の飲み比べ。全く同じ品種でも技術によってこれだけ変わるというお茶の奥深さを体験してもらえればと思います。そしてこれらの技術は幾度も農林水産大臣賞を受賞している事に加え、2006年に受賞した国内最高と言われる天皇杯の受賞でも証明されています。